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title: "AI-Readyの柱「データ」：段階と次の一歩｜AI-Ready.jp"
url: https://www.ai-ready.jp/about-ai-ready/data/
description: "AI-Readyの7つの柱のうち「データ」の解説です。AIに読ませたい資料やデータが、どこに・どんな状態であるかを把握し、使える形に整えられているかを見ます。5つの段階ごとの状態と次の一歩、診断で確かめる設問をまとめています。"
publisher: "フロレンティナ株式会社"
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# データ

この柱で見ること

AIに読ませたい資料やデータが、どこに・どんな状態であるかを把握し、使える形に整えられているかを見ます。

## なぜ大切か

社内の資料を使って答えるAIの精度は、元のデータの置き場所と質で決まります。個人情報や権限の決まりがないままデータを使うと、漏えいの危険も高まります。

## 5つの段階で見ると

| 段階 | 状態 | この柱では |
|---|---|---|
| Lv.1 | 未着手 | 資料やデータが個人のパソコンなどに散らばり、所在が分からない状態です。どこに何があるかを一覧にすることから始めます。 |
| Lv.2 | 試行 | 共有の場所にまとまり始めていますが、古い資料や重複が残っている状態です。整理の決まりと責任者を決める段階です。 |
| Lv.3 | 部分活用 | 主なデータが共有の場所にまとまり、管理の責任者が決まっている状態です。社内の資料をAIが参照する仕組みを試す段階です。 |
| Lv.4 | 全社展開 | システム間でデータがつながり、AIで活用できる記録が残っている状態です。経営の数字をすぐに取り出せる形に整える段階です。 |
| Lv.5 | 価値創出 | データが経営と業務の判断に日常的に使われている状態です。権限と質の管理を続けることが目安になります。 |

## 段階ごとの次の一歩

### Lv.1〜2（未着手・試行）のときの一歩

1. 部署ごとに、主な資料とデータの置き場所を一覧にします。
2. 個人のパソコンにある業務の資料を、共有の場所へ移す期限を決めます。
3. 個人情報を含むデータの範囲を洗い出し、扱いの決まりを書き出します。

### Lv.3（部分活用）のときの一歩

1. データごとに管理の責任者を決め、古い資料・重複を整理する決まりをつくります。
2. 役職や部署ごとに、データを見られる範囲（権限）を決めます。
3. 社内の規程やマニュアルなど、範囲を絞って社内の資料をAIが参照する仕組みを試します。

### Lv.4〜5（全社展開・価値創出）のときの一歩

1. 基幹システム・顧客管理・会計などのデータをつなぎ、必要な数字を自動で集める仕組みをつくります。
2. 商談・問い合わせ・作業の記録を、AIで活用できる形で残す決まりをつくります。
3. データの質と権限を定期的に点検する時期を決めます。

「データ」の段階ごとの次の一歩

**Lv.1〜2（未着手・試行）**：資料とデータの置き場所を一覧にし、共有の場所へ移す期限と個人情報の扱いを決めます

**Lv.3（部分活用）**：管理の責任者と見られる範囲（権限）を決め、社内の資料をAIが参照する仕組みを試します

**Lv.4〜5（全社展開・価値創出）**：データをつなぐ仕組みと記録を残す決まりをつくり、質と権限の点検の時期を決めます

## 診断で確かめること（本格診断の10問）

1. 業務の資料やデータが、どこに・何があるかを把握していますか？
2. 資料やデータが、個人のパソコンではなく共有の場所にまとまっていますか？
3. 古い資料・重複・誤りを整理する決まりがありますか？
4. データごとに、管理の責任者が決まっていますか？
5. 社内の資料をAIが参照して答える仕組み（RAGなど）を使っていますか？
6. 基幹システム・顧客管理・会計などのデータを、つないで使えますか？
7. 商談・問い合わせ・作業の記録が、AIで活用できる形で残っていますか？
8. 個人情報を含むデータの範囲と、扱いの決まりが明確ですか？
9. データを見られる人の範囲（権限）が、役職や部署で決まっていますか？
10. 売上・利益などの経営の数字を、すぐに取り出せる状態ですか？

[本格診断（70問）を受ける](https://www.ai-ready.jp/diagnosis/full/)[クイック診断（10問）](https://www.ai-ready.jp/diagnosis/quick/)

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段階の目安と次の一歩は一般的な参考情報です。会社の状況により、取り組みの順番や内容は変わります。

## 次の一歩

[測るAI-Ready診断（無料）いまの準備状況を、7つの柱で確かめられます。](https://www.ai-ready.jp/diagnosis/) [相談する結果の解説（30分・無料）診断の結果をもとに、オンラインでご説明します。](https://www.ai-ready.jp/consult/review/) [窓口ご相談のお申し込み経営・M&A・事業承継・上場・バリューアップはフロレンティナ、AIの導入・開発・データ・セキュリティ・研修はアメリア・テクノロジーがお受けします。](https://www.ai-ready.jp/consult/apply/)

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出典：フロレンティナ株式会社「AI-Readyの柱「データ」：段階と次の一歩｜AI-Ready.jp」 https://www.ai-ready.jp/about-ai-ready/data/
