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title: "入力してはいけない情報の一覧｜AI-Ready.jp"
url: https://www.ai-ready.jp/templates/prohibited-input-list/
description: "生成AIに入力する情報を「入力してよい／条件付き／入力しない」の3区分で整理するExcelのひな形です。情報の種類ごとに例・判断の目安・理由を書いておくと、現場の判断がそろい、利用ルールの別紙としても使えます。"
updated: 2026-10-25
publisher: "フロレンティナ株式会社"
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ひな形Excel更新 2026-10-25

# 入力してはいけない情報の一覧

このひな形でできること

生成AIに入力する情報を3つの区分で一覧にし、例・判断の目安・理由をそろえて、現場で迷わず判断できるようにします。

ダウンロード（Excel・10KB・無料・登録不要）

[入力してはいけない情報の一覧をダウンロード](https://www.ai-ready.jp/assets/downloads/prohibited-input-list.xlsx)

自社の規程・契約・関係する法令に合わせて直してお使いください（[サイトの利用について](https://www.ai-ready.jp/policy/terms/)）。

ガイド「[生成AIの利用ルールの作り方（ひな形つき）](https://www.ai-ready.jp/guide/generative-ai-usage-policy/)」の④「入力してはいけない情報」で紹介している3段階の考え方を、表の形にしたExcelのファイルです。利用ルールの別紙1（入力情報の区分一覧）としてそのまま使えます。社内の資料をAIで探せるようにする仕組み（RAG）に、どの資料を対象にするかを決めるときの手がかりにもなります。

## 使い方

① **区分の意味をそろえます。** 「使い方」のシートで、3つの区分の意味を確かめます。

- **入力してよい：** 会社が承認したツールであれば、条件なしで入力してよい情報
- **条件付き：** 決めた条件（承認済みツールに限る、加工してから、担当部署の確認を得てからなど）を満たせば入力してよい情報
- **入力しない：** どのツールにも入力しない情報

② **社内の情報の種類を書き出します。** 「一覧」のシートに、部署ごとに扱っている情報の種類を足していきます。最初から細かくせず、10〜20行程度で始めると進めやすくなります。

③ **区分・例・判断の目安・理由を書きます。** 区分は入力規則の一覧から選びます。「判断の目安」には、現場の人がその場で確かめられる問い（例：個人の名前が含まれていないか）を書きます。「理由」には、法令・契約・社内規程のどれに関わるかを書いておくと、見直しのときに役立ちます。

④ **関係する規程・契約を照らし合わせます。** 個人情報保護の規程、秘密情報の管理規程、取引先との秘密保持契約と食い違いがないかを確かめます。

⑤ **周知して、質問を一覧に足します。** 利用ルールと一緒に社内に示し、寄せられた質問や迷った例を行として足していきます。

⑥ **見直します。** 承認済みツールの設定や規約が変わったとき、新しい業務で使い始めるときなどに、区分を見直します。

## 中身（見出し）

| シート | 内容 |
|---|---|
| 使い方 | 3つの区分の意味、記入のしかた、色の凡例、見直しの目安 |
| 一覧 | 番号、情報の種類、区分（入力規則で選択）、例、判断の目安、理由・関係する規程、条件付きの場合の条件、担当部署、最終見直し日 |

一覧のシートには、区分ごとの書き方の例として、次のような行を入れています（自社に合わせて直してお使いください）。

- **入力してよい：** 公開済みの自社の案内文、一般的な文章の言い回しの相談、個人や取引先を含まない社内の手順の整理
- **条件付き：** 社内会議のメモ（参加者の名前などを除き、承認済みツールで扱う）、社内規程や業務マニュアル（承認済みツールに限る）、個人が特定できないように加工した集計
- **入力しない：** お客様・取引先の個人情報、秘密保持契約で預かった他社の情報、未公表の決算・M&A・人事・価格の情報、パスワードやアクセスキーなどの認証情報

## 記入例

架空の会社「株式会社〇〇」の営業部が、1行を書き足す場合の例です。

| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| 情報の種類 | 見積書の下書き |
| 区分 | 条件付き |
| 例 | 過去の見積書をもとにした、新しい見積もりの文章の下書き |
| 判断の目安 | お客様名・担当者名・未公表の価格を除いているか。承認済みツールか |
| 理由・関係する規程 | 価格は営業上の秘密情報にあたるため（秘密情報管理規程） |
| 条件 | 会社名と個人名を「A社」「担当者」に置き換え、承認済みツールで扱う |
| 担当部署 | 営業部・管理部 |

## 使うときの注意

- **自社の規程・契約に合わせて直してください。** 一覧の例は一般的なものです。自社の秘密情報の分類や、取引先との秘密保持契約の内容によって、区分が変わることがあります。
- **法令に関わる判断は専門家に確かめてください。** 個人情報保護委員会は、個人情報を含む指示文を生成AIサービスに入力する場合、利用目的の範囲内かを確かめることなどを注意喚起しています。個人情報や業界ごとの規制に関わる判断は、弁護士などの専門家に確かめていただくと安心です。
- **ツールの設定によって区分が変わります。** 入力内容が学習に使われない設定か、保存の期間はどのくらいか、管理者が利用状況を確かめられるかによって、「条件付き」にできる範囲が変わります。承認済みツールの一覧（利用ルールの別紙2）と合わせて見直してください。
- **社内の資料をAIで探せるようにする場合は、権限も確かめてください。** 元の資料の閲覧権限が答えにも引き継がれるかを確かめ、機密性の高い資料は最初は対象から外す方法もあります。
- このひな形は参考のための資料で、法的な助言や、監査・認証に代わるものではありません。

## よくあるご質問

Q「条件付き」はどのような場合に使いますか？

A会社が承認したツールに限る、個人が特定できないように加工してから入力する、担当部署の確認を得る、といった条件を満たせば入力してよい情報に使います。条件は「判断の目安」の列に具体的に書いておくと、人による判断の違いが減ります。

Q一覧に載っていない情報を扱うときはどうすればよいですか？

A迷ったときは入力せず、利用ルールで決めた相談窓口に確かめる運用にすると安心です。寄せられた質問は一覧に行として足していくと、一覧が実態に合ったものになっていきます。

## このひな形を使うガイド

- [AIと企業価値：M&A・上場でAIとITはどう見られるか](https://www.ai-ready.jp/guide/ai-and-corporate-value/)ガイド
- [生成AIの利用ルールの作り方（ひな形つき）](https://www.ai-ready.jp/guide/generative-ai-usage-policy/)ガイド
- [生成AIのはじめ方：会社として最初の30日でやること](https://www.ai-ready.jp/guide/getting-started-with-generative-ai/)ガイド
- [社内の資料をAIで探せるようにする（RAGの基本）](https://www.ai-ready.jp/guide/rag-basics/)ガイド

## 次の一歩

[測るAI-Ready診断（無料）いまの準備状況を、7つの柱で確かめられます。](https://www.ai-ready.jp/diagnosis/) [相談する結果の解説（30分・無料）診断の結果をもとに、オンラインでご説明します。](https://www.ai-ready.jp/consult/review/) [窓口ご相談のお申し込み経営・M&A・バリューアップはフロレンティナ、AIの導入・開発・データ・セキュリティはアメリア・テクノロジーがお受けします。](https://www.ai-ready.jp/consult/apply/)

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出典：フロレンティナ株式会社「入力してはいけない情報の一覧｜AI-Ready.jp」 https://www.ai-ready.jp/templates/prohibited-input-list/
