MVP
えむぶいぴー / Minimum Viable Product
定義
MVPとは、利用者の反応を確かめるために、必要最小限の機能で作った最初の製品やサービスのことです。
MVP(実用最小限の製品)は、最初から多くの機能をそろえるのではなく、価値の中心となる機能だけを作り、実際に使ってもらって反応を確かめるための形です。利用者の声をもとに、改善するか、方向を変えるかを判断します。PoCが「技術的にできるか」を確かめるのに対し、MVPは「使われるか、役立つか」を確かめる点に重きがあります。社内向けのAIツールでも、まず一部の部署で小さく使ってもらい、使われ方を見ながら機能を足していくと、無駄な開発を減らしやすくなります。