サプライチェーンリスク
さぷらいちぇーんりすく / Supply Chain Risk
定義
サプライチェーンリスクとは、取引先や委託先、利用している部品・ソフトウェアを経由して生じる危険のことです。
サプライチェーンリスクは、自社の対策が十分でも、取引先や委託先、使っているソフトウェアの部品に問題があると被害を受けてしまうことを指します。セキュリティ対策が手薄な取引先を足がかりに、本命の企業へ侵入する攻撃も知られています。AIの分野では、外部のAIモデルや学習データ、外部サービスへの依存もこのリスクに含まれます。委託先の管理状況を契約や定期的な確認で把握する、利用しているサービスやソフトウェアの一覧を整える、といった取り組みが基本になります。