ETL
いーてぃーえる / Extract, Transform, Load
定義
ETLとは、データを取り出し、使いやすい形に変換して、保存先に書き込む一連の処理のことです。
ETLは、Extract(取り出す)、Transform(変換する)、Load(書き込む)の頭文字をとった言葉で、複数のシステムからデータを取り出し、形式や表記をそろえ、データウェアハウスなどの保存先に書き込む一連の処理を指します。たとえば、各店舗の売上データを集め、日付や商品コードの形式を統一してから分析用の場所にまとめる、といった処理です。先に保存してから変換する方式(ELT)もあります。処理を定期的に自動で動かすことが多いため、失敗したときに気づける仕組みや、変換のルールを記録しておくことが、安定した運用につながります。