シングルサインオン(SSO)
しんぐるさいんおん / Single Sign-On
定義
シングルサインオン(SSO)とは、一度の認証で、複数のシステムやサービスにログインできる仕組みのことです。
シングルサインオン(SSO)は、利用者が一度ログインすれば、連携している複数のシステムやクラウドサービスを、改めてIDとパスワードを入力せずに使えるようにする仕組みです。利用者の手間が減るだけでなく、管理者は社員の入社・異動・退職に合わせて、各サービスの利用権限をまとめて付けたり止めたりできます。退職者のアカウントが残ったままになる、といった管理の漏れを防ぐのにも役立ちます。一方で、認証の入り口が一つにまとまるため、そこが破られると影響が広がります。多要素認証と組み合わせて使うことが大切です。