教師なし学習
きょうしなしがくしゅう / Unsupervised Learning
定義
教師なし学習とは、正解のないデータから、似たもののまとまりや構造を見つける手法のことです。
教師なし学習は、正解ラベルを付けていないデータから、データどうしの似ている度合いや隠れた構造を見つけ出す機械学習の手法です。代表的な使い方に、購買傾向の近い顧客をまとめるクラスタリングや、普段と違うデータを見つける異常検知があります。正解を用意する手間がかからない一方で、出てきたまとまりが業務上どんな意味を持つかは、人が解釈する必要があります。分析の結果を営業や商品企画に生かすときは、現場の担当者と一緒に結果を確かめると、使える知見につながりやすくなります。