適正性確保に関する指針
てきせいせいかくほにかんするししん / Guidelines on Ensuring Appropriateness of AI
定義
適正性確保に関する指針とは、AI法にもとづき、AIを適正に開発・活用するために各主体の取り組みを示した国の指針のことです。
正式名称は「人工知能関連技術の研究開発及び活用の適正性確保に関する指針」で、AI法第13条にもとづき2025年12月19日に決定されました。研究開発機関、活用事業者、国、地方公共団体、国民といった、AIに関わるすべての主体を対象にしています。事業者に対しては、AIガバナンスの構築と運用、透明性の確保、安全性の確保、データの持ち主など関係者への配慮が示されています。具体的な実務の進め方は、AI事業者ガイドラインなど各府省のガイドラインとあわせて確認すると理解しやすくなります。
確かめた出典:https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_guideline/ai_guideline.html